皆様こんにちは、いで整体院・整骨院です
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本日は
腰が痛いという方に対して、
主に骨盤や股関節の動きを改善しなければいけない理由をお伝えしたいと思います。
前回のコラムで肩甲上腕リズムをお伝えしました。
簡単にお伝えすると肩関節120°➕肩甲骨60°=180°
2:1で動いていないと腕への負担が増えますよという内容です。
詳しくは↓
https://ide-seikotsuin.com/kennkoujyouwannrizumu
腰椎骨盤股関節リズム
腰にも同じように腰椎骨盤股関節リズムというものがあります。
腰を前に曲げる時に
①腰が曲がり
②骨盤が前に倒れ
③股関節が曲がります。

反らす時は上記の逆になります。
腰を反らす時に
①股関節が反る(前に移動)
②骨盤が後ろに倒れ
③腰が反る
この順番連動が崩れたり、骨盤、股関節が動かないということが起こると、その分腰が多く動かなければならず、腰の負担が増えてしまい痛めやすくなります。

腰は腰のみで動いているわけでなく、骨盤や股関節と連動して動いているわけです。
これを腰椎骨盤股関節リズム(腰椎骨盤リズム)と言います。
腰だけの動きはかなり狭い
そもそも腰自体の動く範囲はかなり狭いです。
腰だけの可動範囲
前屈み(前屈)約45°
反らす(後屈)約25
横に倒す(側屈)約20
捻る(回旋)約5°
・・・補足(胸椎や股関節の動きが加わると上がります)

このように腰自体はかなり動きが狭く、特に捻りに関しては5〜7°と非常に狭いです。
腰を痛めずに生活できるのは、骨盤股関節や胸椎(背中)の動きで補填しているからなのです。
ですので腰の痛みが強い方は腰を柔らかくするストレッチよりも、股関節を柔らかくするストレッチの優先順位が高いです。
今回は座ってできる股関節につながる筋肉のストレッチをお伝えしたいと思います。
股関節につながる筋肉のストレッチ
大臀筋のストレッチ

①足を膝の上に乗せて
②乗せた側の膝を立たせて
③姿勢を良くして身体を前に倒す
④お尻の筋肉が伸びているのを感じながら
・30秒以上伸ばしましょう
・3回ほど左右行いましょう
大腿筋膜張筋のストレッチ

①足を膝の上に置いて、
②乗せている脚の膝を抑えて、
③姿勢を良くしてから身体を前に倒す
④上記の◯あたりからお尻にかけて伸びているのを感じながら
・30秒以上伸ばしましょう
・3回ほど左右おこないましょう
もちろん整体では腰と一番関係の深い骨盤股関節だけでなく、背中(胸椎)や細かい関節などその方に必要な部位を施術していきますので上記のストレッチだけでは改善しない方はご相談くださいませ。
以上が
腰が痛いという方に対して、
主に骨盤や股関節の動きを改善しなければいけない理由になります。
その他気になることやわかりづらいことなどありましたら、来院時やLINEにてご質問下さいね。






