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自律神経による食欲不振の症状について

2018.07.28 | Category: 未分類

皆さんこんにちは☆彡

大野城市のいで整骨院・整体院です(^^)/

 

毎日、猛暑が続いていますが、皆さん、暑くて体がだるくなり、食欲がなくなったりしていませんか?

今日のテーマは「食欲不振」です。

 

消化器系の臓器(食道・胃・小腸・大腸)は、自律神経の一つ、副交感神経の支配によって働きます。

自律神経失調症になると、交感神経が過剰に働き、副交感神経が働きにくくなる方が多いです。

 

自律神経失調症によって副交感神経が働きにくくなると、胃や腸などの消化器系の働きが低下て、未消化による胸焼け、胃酸による胸焼け、膨満感などの症状がでてきます。

 

ひどい食欲不振になると、食べ物がのどを通らなくなります。

しかし、「このままではいけない、栄養を取らなくては」と無理に食べるのは禁物です。

なぜなら、体には食欲不振になる理由がきちんとあるからです。

 

【空腹感を感じる体のメカニズム】

 

脳の奥にある視床下部には、食欲をコントロールする司令塔があります。

食欲を促進する摂食中枢と、食欲を抑制する満腹中枢です。

 

摂食中枢・満腹中枢から出た神経は、各消化管(食道・胃・腸)の粘膜および粘膜下につながっています。

それらの神経は、消化管に起きる変化や、食べ物などの化学的刺激などを感じ取り、摂食中枢に情報を伝達しています。

 

満腹感を感じる体のメカニズムは、次の順で起こります。

 

1.仕事や運動などで、細胞内のエネルギーが不足する。

2,体に蓄えていた脂肪を分解して、エネルギーを作り出そうとする。

3.エネルギーを作り出す過程で、遊離脂肪酸という物質ができる。

4.遊離脂肪酸の血中濃度が高まり、ブドウ糖の血中濃度が低下する。

5.胃が消化管からグレリンという食欲亢進ホルモンが分泌される。

6.グレリンが胃壁内にある迷走神経知覚線維終末の受容体に作用する。

7.神経を介して「エネルギー不足だ」という情報が接触中枢に送られる。

8.摂食中枢が「エネルギーをとらなくては」と働き始める。

9.お腹が空いたなあと感じ、摂食や消化管運動を亢進させる。

 

エネルギーが不足していても、胃や腸、神経の働きが低下して「エネルギーが足りない」という情報を摂食中枢に送れないことがあります。

この状態では、エネルギーが不足しているのにも関わらず、空腹を感じません。

すると、消化器官は食べ物を消化する準備ができないため、無理に食べても少ししか食べれなかったり、お腹が重くなったりしてしまうのです。

 

これは、自律神経が機能低下している状態ですので、なるべくストレスを減らす必要があります。

 

食欲が出ないときは、食べ物を消化する準備ができていないため、無理に食べようとせず、なるべく空腹感を感じてから食事をするようにしましょう。

無理に食べてしまうと、内臓に負担がかかり、よけい体調を崩してしまうことがあります。

 

また、しばらくは食べ物を消化する働きが低下しているので、少量ずつ、消化に良いものを食べるようにしてください。

 

根本は、自律神経の働きの乱れですので、この乱れを整える必要があります。

 

 

猛暑が続き、体調を崩される方も多いと思いますが、どうかご自愛ください(^_-)-☆

 

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いで整骨院

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