TEL

正しい諺 | 大野城市・春日市 いで整骨院

お問い合わせはこちら

Blog記事一覧 > 未分類 > 正しい諺

正しい諺

2015.02.23 | Category: 未分類

皆さんこんにちは☆彡

大野城市のいで整骨院・整体院です(^^)/

 

先日、間違った意味で使っている諺を耳にしました。思わず「そういう意味だったっけ?」と考えてしまいました。

会話の中で諺を使うことはよくありますよね。先人たちの教訓が織り込まれている諺たち。伝えたいことを表現しやすく例えることができ便利でもあります。しかし諺の中には、間違った意味で使われているものや、諺そのものを間違って覚えているものも多々あります。

先日耳にしたのも、まさにそれでした。

「情けは人のためならず」

本来は「人に情けを掛けることでいつか自分にも回ってくるので、人には優しくしましょう」という意味です。「情けは人のためにならないのでやめましょう」という意味ではありません。つい言葉そのままの意味で捉えてしまう方が多いようです。

「濡れ手に粟」

この諺「やっても意味が無いこと」と思っている方が思いの外多いようです。原因は「粟」を「泡」と勘違いしているため。「泡」はすぐに消えてしまうため意味が無いと解釈してしまうのでしょう。「粟」は穀物の一つ。濡れている手で粟を掴むと濡れている所にも粟がくっついてたくさん取ることができることを指しています。そのため本来の意味は「労せずに大きな利益を得ること」という諺です。

あと、多いのは「汚名挽回」、正しくは「名誉挽回」。「汚名返上」とごっちゃになってしまったのでしょう。両方意味は似ていますからね。でも、「汚名」は「返上」するものであって「挽回」しては意味がありません。

知らずに使ってしまっているとかなり恥ずかしいです。諺を引用する場合は意味が合っているのか確認してから使いましょうね。