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「ちぐら」 | 大野城市・春日市 いで整骨院

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「ちぐら」

2015.02.10 | Category: 未分類

皆さんこんにちは☆彡

大野城市のいで整骨院・整体院です(^^)/

突然ですが、皆さんは「ちぐら」というものをご存知ですか?

新潟県の伝統民芸品で、「稚座」と書いて「ちぐら」と読みます。「ちぐら」とは新潟の方言で「籠」のことを言います。

米が多産な新潟県での冬季、雪に閉ざされた間の副業の一つとして作られて来たもので、稲藁を編んだ籠に乳幼児を入れ寝かしつけていたそうです。藁で籠状に編むため中は温かいみたいですね。歴史は古く、江戸時代の後期には江戸の町でも使用されていた記録があるそうですよ。

ですが、現在ではこの「ちぐら」人間用ではなく、猫用として大人気だとか。「猫ちぐら」として販売されています。一応犬用もあるみたいですが、猫の方が暗く狭い所に入り込む習性があるため、犬より猫の方が需要があるみたいです。

テレビで紹介させてから発注が殺到し、今では最短で6年待ちだとか(長い…)

藁が保温性が高く、通気性があるので、夏は涼しく冬は温かいので猫にとってはオールシーズン快適に過ごせるベッドですね。金額もそこそこにします。全て手作りですからね。

なので今は手に入れるのが難しいようです。中国製などはネットで安く売っているみたいですが、品質や安全性に不安がありますし…… という事で今は自分で作られる方が増えているのだとか。

『猫ちぐらの作り方』という本まであるみたいです。材料も藁と麻紐、差し入れ針、畳針、洗濯バサミと藁以外はすぐ手に入りやすいものばかり。藁だけが量も必要なのでかさ張りますね。後、何よりも必要なのは時間と根気デス。藁はamazonでも売っているみたいですよ(・ω<)

1日で簡単に出来上がるものでもないですし、途中で作業を中断できる場所を確保しなくてはなりません。またその作業場に猫が入ってこないようにも工夫をしなくては。猫が入って来ると藁で遊びだしてしまいますし、編みかけのちぐらの中に入って出てきてくれなくなり作業が進まないということもあるそうです。それはそれで可愛いような気がしますが、作業中は邪魔されないようにしないとですね。

猫や犬がちぐらの中に入っている姿はとても可愛いです。時間に余裕のある方は是非作っていかがでしょうか\(^o^)/